熊野はいにしえから老若男女、信不信を問わず。おおらかな精気に満ちた癒しの地。

世界遺産・熊野古道は、自身の蘇りを信じ「蟻の熊野詣」と例えられたほど多くの人々が歩いた道。
いきいきと健康で暮らしたいという願いは今も昔も変わりません。
熊野は歴史と対面するだけの世界遺産ではありません。
今もなお息づく有形無形の癒しと祈りの文化にふれ、神と崇められた自然にふれ、ストレス社会に生きる現代人の疲弊した心身を癒し元気にする地でありたいと考えています。
医療制度改革、メンタルヘルス対策。
個人の問題として軽視するわけにはいかない心身の健康管理。
和歌山県では、来訪者と地域のQOLの向上を目指し、日常の延長線上だけでは進まない健康生活への動機付けの場とすべく、世界遺産・熊野の癒しの資源を存分に活用した「熊野セラピー・プログラム」の開発・研究・モデル事業をすすめてきました。
屋内では体感できない世界遺産・熊野ならではのフィールドワークが中心です。
メンタルヘルスのセルフケア対策として、特定保健指導のプログラムのひとつとしてご利用・ご相談ください。