シーニック・バイウェイ制度の実現には地域と行政が両輪となって、取り組むことが必要不可欠です。アメリカや北海道での先進事例を参考にしながら、紀伊半島への導入の可能性をともに考えるきっかけとしてシンポジウムを6月18日(土)開催します。
シーニック・バイウェイとは、「景観」を意味するシーン(Scene)の形容詞・シーニックScenic)と、「わき道」を意味するバイウェイ(Byway)を組み合わせた言葉です。景観・歴史・文化・自然・建築など、地域の魅力を「道」でつなぎながら、地域と行政が連携して、美しい景観づくり、魅力ある地域づくりを目指すものです。
「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録を機に紀伊半島への関心が高まっています。そこには美しい景観だけでなく、地域が育んできた個性や魅力、想いがあふれています。そうした資源の活用方策として紀伊半島でもシーニック・バイウェイへの注目が高まっています。
関連URL:http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080300/scenic/sinpo.htm